Operations Lab.

Archive for the ‘Visual Studio’ Category

Visual Studio 2015 のアクティベーションが外れる

leave a comment »

MSDN Subscription 契約で利用可能な Visual Studio については、Visual Studio 2013 以降、ライセンスキーでのアクティベーションではなく、MSDN 契約が紐づいた Microsoft アカウントでログインすることによりアクティベーション(ライセンス認証)が自動で行われます。

素晴らしく便利な仕組みだと思っていましたが、利用方法に制限があるようです。

何が起きたか

数か月前に Visual Studio をインストール(MSDN 経由)し、ライセンス認証を行った上で使用していました。(主に Azure Stack へのデプロイ検証用途で。)

しばらく使用していなかったのですが、久しぶりに Visual Studio を起動したところ、以下の画面が表示されました。

img002645

ライセンス:試用期間延長(評価目的に限ります)

評価期間は終了しました。
延長した評価期間が終了しました。オンライン アカウントまたはプロダクトキーを使用してライセンスを取得します。

更新されたライセンスの有無を確認
利用できるアカウントで Visual Studio のロックを解除できませんでした。有効なサブスクリプションを持つアカウントを追加したことと、そのアカウントが認証済みであることをご確認ください。

「個人アカウント」「すべてのアカウント」に登録済みのアカウントは、有効な MSDN サブスクリプション契約に紐づけられた Microsoft アカウントです。この状態で「更新されたライセンスの有無を確認」しても、Visual Studio の再アクティベート(再度ライセンス認証された状態へ移行)できません。

問い合わせてみる

とりあえず、Microsoft のサポートに問い合わせてみたところ、MSDN Subscription で提供される Visual Studio については、30 日に 1 回以上(前回起動時から 30 日以内に)Visual Studio を起動してインターネット経由で認証を行わないと、ライセンス認証が無効となってしまい、そのままでは 2 度とライセンス認証を有効な状態にできない仕様であることが分かりました。

普段から開発を行っている方にとっては常識なのだと思いますが、私には衝撃の事実でした。(普段から開発業務に携わっていれば、30 日に 1 回くらいは起動すると思いますので、あまり問題にならないと思いますが。)

再度ライセンス認証を行うためには、Visual Studio を一度完全に削除して、再インストールする必要がある、という仕様だそうです。あまりハマる人はいないと思いますが、普段 Visual Studio を使わない方は気を付けましょう。

※パッケージ版(ライセンスキーでアクティベートするタイプ)では起こらないと思います。

余談

アンインストールの進捗を表示する項目でも、ツールチップ表示されるんですね。正直、要らないような気がします…。

img002676

Written by kazu

2016/07/31 at 23:00

カテゴリー: Visual Studio

Tagged with , ,