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Archive for the ‘その他’ Category

メールサーバがブラックリストに登録されていないかチェックする

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クラウドサービス上にメールサーバ(外部向けの SMTP リレーサーバ)を構築する事も多いわけですが、グローバル IPv4 アドレスが枯渇気味な昨今、以前に別のユーザが利用していたグローバル IP アドレスが割り当てられることも珍しくありません。

以前の利用者が大量のメールを配信していたりすると、グローバル IP アドレスがブラックリストに登録されて、メールが送れなくなる、という事が(それなりの割合で)発生します。DNSBL を提供する各サイトでチェックすれば、ブラックリストに登録されているかは分かるのですが、一つ一つチェックするのは面倒…と思っていたら、一括でチェックできるサイトを教えてもらいました。

IP アドレスを入れるだけで複数サービスを一括チェックできるので便利です。ブラックリストの解除(登録を削除)は、個別に連絡をしないといけないですが、そこはまぁ仕方ないという事で。

Written by kazu

2014/09/01 at 04:35

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iTunes が Version 11.1.1.11 に

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気が付いたら、iTunes のバージョンが 11.1.1.11 になっていました。

itunes111111

だから何だという話ですが。何となく 1 が並んでいたので、スクリーンショットを撮ってみただけです。

Written by kazu

2013/10/04 at 22:00

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facebook で外部 Web サイトのページキャッシュをクリアする

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情報交換や情報発信の目的で facebook を利用されている方は多いかと思います。facebook では投稿欄に外部 Web サイトの URL を記載すると、リンク先(外部 Web サイト)のページの内容をサマライズして、投稿欄に添付してくれます。添付(表示)させたくない場合は、「×」マークをクリックすることで外部ページ情報を削除できます。

facebook-201303-01

この情報は、外部 URL を貼り付けるたびに対象の Web サイトへアクセスして取得しているわけではありません。一度取得した情報を facebook 側で保持しており、同一の URL を貼り付けた場合にはキャッシュされた情報が表示されるようになっています。このキャッシュは全ユーザーで共有されているため、自分が以前に投稿していない URL であっても、他のユーザーが投稿し facebook 上に該当サイトのページキャッシュが存在する場合は、その情報が使用されます。

負荷軽減のためにこのような仕組みになっているのだと思いますが、URL 単位でキャッシュを行っているため、同一の URL でページの内容を更新した場合などでは最新の情報が表示されないことがあります。

このような場合は、facebook の開発者向けデバッグツールを使用することで、ユーザー側で facebook 上のキャッシュをクリアし最新のページ情報を再取得させることができます。

デバッガーの使用方法は簡単です。入力欄に情報を再取得したいページの URL を入力し、「デバッグ」ボタンをクリックします。

facebook-201303-03

「オブジェクトデバッガー」ページが表示されます。「オブジェクトのプロパティ」欄に、再取得前のページ情報が表示されます。オブジェクトのプロパティに表示される情報は古い情報ですが、この時点でページの再取得が行われており、facebook の内部的には新しいページ情報を使用するようになっています。

facebook-201303-02

新しいページ情報を確認したい場合は、デバッガーツールで再度同じページを取得することで、更新された情報を確認できます。

facebook-201303-04

og:updated_time にページ情報のアップデート(再取得)を行った日時が UNIX タイムスタンプ形式で表示されますので、こちらの値が更新されていることも併せて確認しておくと確実です。

Web ページ以外にも facebook は様々な情報をキャッシュしていますので、意図通りに表示されない、動作しないと言った場合にはキャッシュをクリアしてみると良いかもしれません。

Written by kazu

2013/03/16 at 00:03

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Community Open Day 2013 東京会場の参加登録開始

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今年も 5/11 (土)に Community Open Day が開催されます。

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IT 関連のコミュニティ・勉強会が日本全国で一斉に勉強会を開催します。(マイクロソフト後援のイベントのため、マイクロソフト関連のコミュニティが多いですが。)北海道、東北、東京、名古屋、北陸、大阪、広島、九州、沖縄の各会場でのオフライン参加の他、Ustream での参加も可能です。

まだセッションの内容が完全に確定していない部分もあるようですが、東京会場については、先行で参加登録が開始されています。今回、東京会場については学生向け、社会人 1 ~ 2 年目向け、社会人 3 年目以降向けの 3 つに参加者登録が分かれています。(参加登録が可能なセッションについても異なるかもしれません。)

Written by kazu

2013/03/13 at 00:02

Google Safe Browsing で AS15169 (GOOGLE)が引っかかる件

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ニュースサイトなどでも話題になっていましたが、毎日新聞オリコンの Web サイトが Google Safe Browsing で不正なサイトと判定されアクセスできない状態となっていました。

Google Safe Browsing API は Google 検索の他、Google Chrome や Mozilla Firefox などでも利用されています。これらのサービスや Web ブラウザで Google Safe Browsing が危険と判断したサイトへアクセスしようとすると、アクセスがブロックされ警告ページが表示されます。

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上記は、マイナビニュースの Web サイトへ Google 検索の結果からアクセスしようとした際に表示された画面です。セーフブラウジング診断ページへアクセスすると、以下の様に表示されました。

google-sb-20130305-02

この画面では、現在の判定状況の他、過去の状況や該当サイトが接続されているネットワーク(プロバイダ)の情報、他サイトへの感染媒体となっていたかどうかなどが確認できます。(あくまで、Google のクローラが機械的に判定した情報になりますが。)上記の画面では「このサイトは疑わしくない」と判定されているため、問題なくアクセスできるはずです。(が、実際には Google 検索からはブロックされる状態となっていました。Chrome などのブラウザでは正常にアクセスできるため、Google 検索のシステム上、どこかに結果がキャッシュされているのかもしれません。)

ところで、上記の画面でリンクが貼られていることからも分かるように、Safe Browsing API では AS (ネットワーク管理単位、ISP(プロバイダ)や、それに準ずる形でネットワークの維持管理を自力で行っている組織)ごとのチェック結果も参照することができます。試しに AS15169 (GOOGLE)をチェックしてみたところ、以下の様な感じでした。

google-sb-20130305-03

思いっきりチェックに引っかかっていますね(笑)

AS 内で不正なアプリケーションが見つかったとしても、必ずしもその組織に問題があるわけではありません。たとえば、プロバイダやレンタルサーバ事業者の場合、そのプロバイダ配下のネットワークや貸し出したサーバで契約したユーザが不正なファイルを配布したりすれば、当然 AS としてはチェックに引っかかることになります。(クローリングの対象になっていれば、ですが。)

Google のようにクラウド事業や各種サービスで外部のコンテンツをホスティングしている場合も同様だと思います。各事業者ともいろいろと対策は行っていると思いますが、日本の事業者の場合は「通信の秘密」もあり、なかなか対策が難しいのが現状ではないかと思います。

Google Safe Browsing に限らず、様々なセキュリティのテクノロジーはユーザーの判断(や操作)を補助するためのものであり、何でも完璧に防いでくれるものではありません。使う側も普段から十分に注意してネットワークを利用することが大切です。

Written by kazu

2013/03/05 at 23:55

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ID 連携の未来

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タイトルはちょっと大げさですが。

ちょっと前からですが、Microsoft Partner Network へログインする際に、以下の様な画面が表示されるようになりました。(一度特定の手段で認証したり、Microsoft ID(Windows Live ID)でログインしている状態だと下記の画面がスキップされるようなので、見たことが無い方もいるかもしれません。)

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今までも Microsoft は Windows Live ID (現 Microsoft ID : MC ID)で各種サービスのシングルサインオンができていました。一方で、クラウドサービスをビジネスでも利用するシーンが多くなり、社内のドメインアカウントを利用して各種クラウドサービスを利用する事が当たり前にできる時代になりつつあります。Active Directory Federation Service についても、徐々に利用者が増えているように感じます。

何となく、色々なものがつながっていく、ネットワーク的な広がりが感じられてエンジニアとしてわくわくする画面だったので、ブログに載せてみました。

AD しかり Open ID しかり、シングルサインオンや ID 連携、認証連携といった分野は昔からありますが、やっと実用的なレベルになってきたように思います。様々なものがつながって便利になっていくことはとても喜ばしい反面、リスクも大きく、多種多様になります。より便利で、より安全で、より楽しいサービスを提供できるよう、最新の技術をもっと勉強していかないといけないと感じる今日この頃です。

Written by kazu

2013/02/24 at 20:36

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