Operations Lab.

SCOM タスクから PowerShell スクリプトを実行する

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System Center 2012 SP1 Operations Manager のタスクとして、PowerShell スクリプトを実行する方法です。

System Center Operations Manager のエージェントタスク

System Center Operations Manager (SCOM)のエージェントタスクは、管理対象(ターゲット)コンピューター上で実行されるスクリプトまたはプログラムです。エージェントタスクを実行すると、ターゲットコンピューター上で処理が実行され、その出力が SCOM コンソールに表示されます。

エージェントタスクは以下の 3 種類(Windows コンピューター向けには 2 種類)です。

  1. コマンドライン タスク
  2. UNIX/Linux シェルコマンド タスク
  3. スクリプト タスク

PowerShell スクリプトを実行したい場合、スクリプト タスクを使用したくなりますが、スクリプト タスクは VBScript および JScript を実行するためのタスクです。PowerShell スクリプトは実行できません。

PowerShell スクリプトを実行する場合は、コマンドライン タスクを使用します。

PowerShell スクリプトを実行するタスクの作成

「ファイルへの完全パス」に powershell.exe のパスを、「パラメーター」にスクリプトファイルの指定を含む、各種引数を設定します。

scom-task-powershell

ここでは、mgr01 の管理共有経由でアクセス可能なスクリプトファイルを実行するスクリプトとして指定しています。-NoLogo で powershell.exe 起動時のロゴ表示を抑制し、-ExecutionPolicy でこのタスクのみ実行ポリシーを Bypass に変更しています。(管理共有上のスクリプトが、外部スクリプトと認識されるため。)

参考

SCOM タスクとして登録する際に、該当のスクリプトのみ実行ポリシーを変更する方法は、以下のポストをご確認ください。

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