Operations Lab.

Archive for 3月 2013

iOS 6.1.3 アップデート リリース

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iOS 6 のアップデート 6.1.3 がリリースされています。

iOS 6.1.3 ソフトウェア・アップデート

  • パスコードを迂回して“電話”Appにアクセスされる問題を修正しました
  • 日本の“マップ”を改善しました

iOS 6.1.3 に含まれるセキュリティアップデートの詳細については、現時点で未だ公開されていないようです。(含まれていないのか、公開されていないのか分かりません。)

リリースされたばかりの iOS 6.1.3 ですが、さっそく別のパスコード迂回手順(バグ)が公開されています。

セキュリティアップデートのリリースが遅いことで有名な Apple ですが、利用者としては、まずは最新のアップデートを適用してできる範囲の対策を行うのが良いでしょう。

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Written by kazu

2013/03/21 at 12:22

カテゴリー: iOS

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System Center 2012 の評価ガイド(SP1 対応版)

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今週の TechNet Flash Newsletter で改めて紹介されていたので、一応メモ。

System Center 2012 の評価ガイドが公開されています。SP1 になって System Center のカバーする領域がさらに広がった感がありますが、色々なことができすぎて正直何をやって行けばよいのか分からないという部分もあると思いますので、まずは評価ガイドに沿って使ってみるのも良いのではないかと思います。

以下、PDF への直リンクです。

かなりのページ数がありますので、全部検証するのは大変かもしれません。System Center が初めての方には、Virtual Machine Manager がお勧めです。個人的には、Orchestrator や Service Manager あたりが System Center らしくて面白いと思います。

Written by kazu

2013/03/20 at 21:56

Windows ストア アプリ 開発者アカウントの自動更新を無効化する

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Windows ストアにアプリケーションを公開するためには、開発者アカウントの登録が必要です。開発者アカウントの登録にはクレジットカードの登録が必須となっており、デフォルトでは自動更新が有効となっています。(アカウントの認証・正当性確認にクレジットカードを使用しているため、プロモーションコード等を使用して無料で登録を行う場合でも、クレジットカードの入力が必要となっています。)

自動更新を有効にしておくと勝手に更新料が決済されてアカウントの期限が延長されるため、アカウントを維持するという意味では便利ではあるのですが、個人で(趣味で)アカウント登録していたり様々な事情でアカウントの自動更新を行いたくない場合もあるかもしれません。そのような場合は、開発者アカウントの自動更新を無効化できます。

開発者アカウントの自動更新無効化は、サブスクリプションの管理から行うことができます。ダッシュボードのプロファイル「サブスクリプションの管理」から「自動更新をオフにする」をクリックします。

windows-store-account-01

「自動更新をオフにする条件を確認のうえ同意し、アカウントの自動更新をオフにします。」を選択し、「自動更新をオフにする」をクリックします。

windows-store-account-02

なお、自動更新をオフにする場合は、以下に注意する必要があります。

アカウントを更新しないと、有効期限が切れた時点で以下の措置が適用されます。

  • アプリが Windows ストアから削除されます。
  • 発行者の表示名を他の人が使用できるようになります。

テスト用のアカウントであれば問題ないと思いますが、広範囲に利用されているアプリを公開しているアカウントの場合は影響が大きいですので、アカウントの有効期限に注意する必要があります。(自動更新を有効化しておいたほうが安全です。)

Written by kazu

2013/03/19 at 00:41

カテゴリー: Windows Client

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Windows Update でエラーコード 80070003 が発生した場合の対処法

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以前に、Windows Update でエラーコード 8024401C が発生した場合の対処法を投稿しましたが、今回はエラーコード 80070003 の場合の対処方法です。

※手順と同じ処理を行う PowerShell スクリプトは、本投稿の一番最後に記載しています。

Windows Update (Microsoft Update)を実行した際にエラーコード 80070003 (0x80070003)が発生し、更新が正常に行えないことがあります。

wu-80070003-201303-01

このエラーは、Windows Update のダウンロードキャッシュが破損していたり、内部データベースの不整合が原因で処理が行えない場合に発生します。Windows Update が使用する更新プログラム一時ファイルを削除することで、エラーを解消できます。

注意:
更新プログラム一時ファイルを削除すると、Windows Update の更新履歴がリセット(クリア)されます。
更新履歴がクリアされるのみで、実際に適用された更新プログラムが削除されるわけではありません。また、既に適用済みの更新プログラムについて再適用が必要になるわけでもありません。

Windows Update の更新プログラム一時ファイルを削除する手順は、以下の通りです。

  1. Windows Update サービスを停止する。
  2. 以下のフォルダ内に存在する、全てのファイルとフォルダを削除する。
    • %systemroot%\SoftwareDistribution\DataStore
    • %systemroot%\SoftwareDistribution\Download
  3. Windows Update サービスを開始する。

注意:
手順を実行する際は十分注意して下さい。システムフォルダ内のファイルを不用意に削除すると、システムが破損したり起動しなくなる恐れがあります。

Windows Update サービスを停止する

サービスを停止する方法は色々とありますが、今回は「サービス」管理ツールを使用します。(PowerShell が使える方は、Stop-Service コマンドレットを使うと楽です。)

[Windows キー] + X を入力して「ファイル名を指定して実行」を選択するか、[Windows キー] + R を入力します。

wu-80070003-201303-02

「名前」に “services.msc” と入力して、OK をクリックします。

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「サービス」管理ツールで、Windows Update サービスの状態が「実行中」となっていることを確認します。

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Windows Update を右クリックし、コンテキストメニューから「停止」を選択します。

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サービスの停止処理が実行されます。Windows Update サービスの状態欄に何も表示されていない(=サービスが停止している)ことを確認します。

wu-80070003-201303-06wu-80070003-201303-07

「サービス」管理ツールは後で使うので、閉じないで最小化しておきます。

更新プログラム一時ファイルを削除する

エクスプローラーで %systemroot%\SoftwareDistribution\DataStore フォルダ(通常は、C:\Windows\SoftwareDistribution\DataStore)を開きます。フォルダ内の全てのファイルとフォルダを選択し、削除します。

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管理者権限への昇格を求められますので、「すべての項目にこれを実行する」にチェックを入れて、「続行」をクリックします。なお、管理者権限を持たない(Administrators グループに所属していない)ユーザーでログインしている場合は、管理者権限を持つユーザー名と、そのパスワードが求められます。

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同様に、エクスプローラーで %systemroot%\SoftwareDistribution\Download フォルダ(通常は、C:\Windows\SoftwareDistribution\Download)を開きます。フォルダ内の全てのファイルとフォルダを選択し、削除します。

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管理者権限への昇格を求められますので、「すべての項目にこれを実行する」にチェックを入れて、「続行」をクリックします。

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Windows Update サービスを開始する

「サービス」管理ツールで Windows Update サービスを右クリックし、コンテキストメニューから「開始」を選択します。

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Windows Update (Microsoft Update)を開くと、エラー表示が消えている事が分かります。また、更新プログラムの最終確認日時や更新プログラムのインストール日時がクリア(初期化)されていることが分かります。

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前述の通り、更新履歴についても削除されている事が分かります。

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他に問題が発生していなければ、更新プログラムの確認とインストールが行えます。

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おまけ

PowerShell で上記手順と同じ処理を行う場合は、以下のスクリプトを実行します。必ず、「管理者として実行」してください。

Stop-Service wuauserv
Remove-Item -Recurse $env:SystemRoot\SoftwareDistribution\DataStore\*
Remove-Item -Recurse $env:SystemRoot\SoftwareDistribution\Download\*
Start-Service wuauserv

超簡単ですね。

参考

Written by kazu

2013/03/18 at 12:15

Windows Update でエラーコード 8024401C が発生した場合の対処法

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Windows Update (Microsoft Update)を実行した際にエラーコード 8024401C (0x8024401C)が発生し、更新が正常に行えないことがあります。

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このような場合は、Windows のトラブルシューティングツールを使用してエラーを修正する事が出来ます。

Windows 8 の場合は、[Windows キー] + W を入力し、「検索チャームで設定を検索」を呼び出します。(普通に検索チャームを表示し、検索対象として「設定」を選択しても OK です。) Windows 7 の場合は、スタートメニューを表示します。(確認していませんが、Windows Vista も Windows 7 と同様の手順で実施できるかと思います。)

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表示された検索ボックス(Windows 7 / Vista の場合は、スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」ボックス)へ、「トラブルシューティング」と入力します。検索結果から、「トラブルシューティング」を選択します。

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コントロールパネルの「トラブルシューティング」が表示されますので、「システムとセキュリティ」カテゴリにある「Windows Update で問題を解決する」を選択します。

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「Windows Update – コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング」ウィザードが開きますので、「次へ」をクリックします。

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「問題を検出しています」と表示された後、管理者アクセスが必要となる旨が表示されますので「管理者としてトラブルシューティングを実行する」を選択します。

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問題の検出と修復が自動で行われます。

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修復が終わると、「トラブルシューティングが完了しました」と表示されます。「見つかった問題」の「Windows Update コンポーネントを修復する必要があります」欄が「解決済み」となっていることを確認します。「解決済み」となっていればエラーが解消されていますので、「トラブルシューティング ツールを終了する」を選択します。

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改めて Windows Update を実行し、エラーが表示されないことを確認します。

wu-8024401c-201303-10wu-8024401c-201303-11

他に問題が無ければ、更新プログラムの検索とインストールが正常に行えます。他にも問題がある場合は、別のエラーが発生する場合がありますので、新しく通知されたエラーコードに従って対応を行う必要があります。

Written by kazu

2013/03/17 at 09:00

facebook で外部 Web サイトのページキャッシュをクリアする

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情報交換や情報発信の目的で facebook を利用されている方は多いかと思います。facebook では投稿欄に外部 Web サイトの URL を記載すると、リンク先(外部 Web サイト)のページの内容をサマライズして、投稿欄に添付してくれます。添付(表示)させたくない場合は、「×」マークをクリックすることで外部ページ情報を削除できます。

facebook-201303-01

この情報は、外部 URL を貼り付けるたびに対象の Web サイトへアクセスして取得しているわけではありません。一度取得した情報を facebook 側で保持しており、同一の URL を貼り付けた場合にはキャッシュされた情報が表示されるようになっています。このキャッシュは全ユーザーで共有されているため、自分が以前に投稿していない URL であっても、他のユーザーが投稿し facebook 上に該当サイトのページキャッシュが存在する場合は、その情報が使用されます。

負荷軽減のためにこのような仕組みになっているのだと思いますが、URL 単位でキャッシュを行っているため、同一の URL でページの内容を更新した場合などでは最新の情報が表示されないことがあります。

このような場合は、facebook の開発者向けデバッグツールを使用することで、ユーザー側で facebook 上のキャッシュをクリアし最新のページ情報を再取得させることができます。

デバッガーの使用方法は簡単です。入力欄に情報を再取得したいページの URL を入力し、「デバッグ」ボタンをクリックします。

facebook-201303-03

「オブジェクトデバッガー」ページが表示されます。「オブジェクトのプロパティ」欄に、再取得前のページ情報が表示されます。オブジェクトのプロパティに表示される情報は古い情報ですが、この時点でページの再取得が行われており、facebook の内部的には新しいページ情報を使用するようになっています。

facebook-201303-02

新しいページ情報を確認したい場合は、デバッガーツールで再度同じページを取得することで、更新された情報を確認できます。

facebook-201303-04

og:updated_time にページ情報のアップデート(再取得)を行った日時が UNIX タイムスタンプ形式で表示されますので、こちらの値が更新されていることも併せて確認しておくと確実です。

Web ページ以外にも facebook は様々な情報をキャッシュしていますので、意図通りに表示されない、動作しないと言った場合にはキャッシュをクリアしてみると良いかもしれません。

Written by kazu

2013/03/16 at 00:03

カテゴリー: その他

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Windows 7 RTM (SP未適用)のサポートがまもなく終了

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Windows XP の製品サポート終了まで、残り 400 日を切りましたが、Windows 7 RTM (サービスパック未適用の無印版)のサポートについても、終了まで残り 1 か月となっています。

Windows 7 SP1 was released almost two years ago.  As a result of that release, Windows 7 RTM (with no service pack) will no longer be supported as of April 9th, 2013, following the standard Windows support lifecycle specifying that support ends 24 months after the release of a new service pack.

2013/04/09 で Windows 7 RTM (サービスパック未適用)のサポートが終了します。これは、以前よりアナウンスされているサービスパックのサポートポリシーによるものです。WIndows では、サービスパックがリリースされると、以前のサービスパックは 24 か月後にサポート終了となります。(製品自体のサポートがそれよりも早く終了する場合は、製品サポート期限までのサポートにないrます。)最新のサービスパックは、製品のサポート終了まで引き続きサポートされます。

つまり、2013/04/09 で Windows 7 という製品(プロダクト)そのもののサポートが終了するわけではなく、あくまでアップデートが適用されていない(サービスパックが未適用の)Windows 7 についてのサポートが終了になります。SP1 が適用されている Windows 7 については、引き続きサポートされます。SP1 を適用していないシステム向けの更新プログラムは、2013/04/09 以降はリリースされなくなりますので、SP1 へアップデートする必要があります。

サービスパック適用レベル 該当サービスパック適用レベルのサポート終了日
Windows 7 RTM (with no SP) 2013/04/09
Windows 7 with Service Pack 1 (SP1) 未定
(SP2 リリースの 24 か月後、最長で 2020/01/14)

ちなみに、Windows 製品そのもののサポート期限(プロダクトサポート期限)は、以下の様になっています。(2013/03/12 時点での情報です。サポート期間は変更される可能性があります。)

対象プロダクト 製品サポート(プロダクトサポート)終了日
WIndows XP 2014/04/08
Windows Vista 2017/04/11
Windows 7 2020/01/14

Windows XP については、最新のサービスパックを含めて製品としてのサポートが 2014/04/08 に終了します。なお、SP3 未適用の Windows XP と SP2 未適用の Windows Vista については、サービスパックレベルのサポートが既に終了していますので、最新のサービスパックを適用する必要があります。

Windows Vista Service Pack 1 (SP1) のサポートは 2011 年 7 月 12 日に終了しました。サポートを継続するには、必ず Windows Vista Service Pack 2 (SP2) をインストールしてください。

Service Pack なしの Windows Vista のサポートは 2010 年 4 月 13 日 (米国時間) で終了しました。サポートを継続するには、必ず Windows Vista SP2 をインストールしてください。

Service Pack 2 (SP2) を適用済みの Windows XP のサポートは、2010 年 7 月 13 日 (米国時間) で終了しました。サポートを継続するには、必ず Windows XP Service Pack 3 (SP3) をインストールしてください。

Windows のサポートライフサイクルについては、以下のサイトに情報がまとめられています。

Written by kazu

2013/03/15 at 08:20

カテゴリー: Windows Client

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